High Noon at the Gulch

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コメント一覧(8)

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8.名無しさん2019年11月25日 07時24分

難易度を上げている場合、低レベル帯だとたくさん出てくるブラッドワーム(伝説祭りだが最下級ばかり)よりもカマドウマスティングウィングの方が遥かに厄介。
攻撃が当てにくく、硬く、しかも結構痛い。特にスティングウィングが致命的に痛い。
スティングウィングの巣は近寄らなければスルーしたままクリア可能だがカマドウマギディアップ・キッドの近くなので無視するのは難しい。

なおプロテクトロン保安官達の課してくる面倒なお題はRobotics Expertがあれば会話だけでスキップできる。

7.名無しさん2019年01月26日 09時46分
感想

>>4
今更だが、PC版ならコンソールで何とでもなる。
と言うかアナタのPCスペックかMOD環境のせいでは?

>>6
こっちも今更だが高レベルで突入すれば伝説のブラッドワームの大安売り状態なのでそんなに難易度低くは無い。そもそも地面に潜るわ、(牛の死骸から)大量に出て来るわ、コンパニオン(特にストロングコズワースなどのデカいの)を連れていると狭い所で押し合いへし合いになるわで大変である。

6.名無しさん2017年09月23日 21時55分

なぜか他のエリアに比べると明らかに一段下の難易度になっている
端的に言えば、保安官のおつかいをこなしながらもぐら叩きするだけ、ホントにそれだけ
強敵と呼べるほどの強敵もおらず、せいぜい巣から出てくる上位スティングウィングがうざったいくらいである
他のエリアでは最後に凶悪なボスキャラが待ち構えているが、ここのボスは倒したことにすら気付かれないほどの存在感のなさである意味異彩を放っている

もっとも、嫌いのプレイヤーにしてみれば難易度云々以前に近寄りたくないエリアではあるのだが…

5.名無しさん2017年09月22日 16時22分

「真昼の決闘」は当時の西部劇としては珍しく保安官が臆病な周りの人々に見捨てられ孤独な戦いに挑む話である。保安官は状況や人々に振り回され、疲弊していくただの人として描かれる。アカ狩りの影響だというのは監督のジンネマンが否定しているが脚本のフォアマンは別の見方をしている。ジョンウェインはこの映画を嫌い「リオ・ブラボー」を作り、イーストウッドはもし保安官が殺されてしまったらという疑問から「荒野のストレンジャー」を作った。「真昼の決闘」後の西部劇は解体構築が進み、正義とはなにか?等の問いを投げ掛ける作品が徐々に現れる。「西部開拓史」もインディアンの交流と対立をある一家の苦難の歴史にうまく混ぜ混んだ。西部劇は1950年代に人気を博し、ドラマや映画が大量に作られたが勧善懲悪かつ粗製乱造的な作品が増え、徐々に人気が廃れ始めた。60年代になると「真昼の決闘」に倣ったように風来坊が残酷なシーンを伴いつつ悪を倒して去っていくマカロニウエスタンやかつて行われた蛮行の正義を問うもの、フロンティアの終わりと滅び行くアウトローたちを描いたアメリカンニューシネマ的な作品が増えた。今日の西部劇は「真昼の決闘」に端を発しているといっても過言ではない。西部劇は廃れ気味だが元南軍の義賊を描いた「ロング・ライダース」やイーストウッド作品群などブームが過ぎても未だに名作が作られ続けているがどれも勧善懲悪というより、暗い影を引きずった男たちを描いている。

4.名無しさん2017年09月22日 10時33分

PC版、鉱山内で目的の芋を殺すと、セーブ時にフリーズしたり、
出口で無限ローディングが発生して、クエストを完結できない重大なバグ
ある。

3.名無しさん2017年08月27日 16時20分

敷地に入ってもクエストが始まらない場合がある。

2.名無しさん2017年07月18日 08時04分

本編のシルバーシュラウドオートマトロンメカニスト説得ファーハーバーCOAクエストに続いて4回目のノリノリ111が拝める。またプロテクトロン保安官達のヌゥカクォラァやマァッドマリガンコウザンなどのイケボも必聴

1.名無しさん2017年07月17日 22時36分

The Grand Tourと連動して始まるヌカワールド制圧クエストの1つ。
ドライロックガルチへ趣き、ブラッドワームに対処することになる。

名前の元ネタは映画『High Noon(邦題:真昼の決闘)』から。
余談だがこの映画、1952年に製作された際は名作にも関わらず
映画業界でも行われていた赤狩りに懐疑的な監督の作品だったため
「赤狩りを批判している」と難癖をつけられ、配給会社に配給を断られたりした。

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